気ままに団塊スタイル

内地からの移住者です。

沖縄のごみ問題を考えるというブログを書いています。

中城村の問題（村民にほとんど知らされていない問題）も書いています。

お見知りおき下さい。

http://blog.goo.ne.jp/okinawa-53

おはようございます。

中城村は住民との対話が苦手な自治体のようです。また、議会もあまり機能していないように感じます。

したがって、村に対して住民から積極的に情報公開や住民説明会等を求めて行く必要があると思います。

そして、ブログ等を通じて住民側から積極的に情報を公開して行く必要があると思います。

「青葉苑」の溶融炉の再稼動についても村を飛び越えて組合事務局だけで事務処理が進められているように思われます。

組合の管理者は北中城村の村長ですが、事務局長は代々中城村の職員が出向しています。

ご注意下さい。

ななパパ　様

コメント有難うございます。
また，貴重なアドバイスをいただき，恐縮至極に存じます。

確かに，中城村の行政についてはご指摘のとおりでございます。
火葬場問題を通して痛感しておりますが，近隣住民や村民への十分な説明もなく，村議会に請願書を提出しても採り上げてくれません。

緑豊かな傾斜地帯の中・長期的計画もなく，場当たり的に他市町村が嫌がる施設の受け皿になりやしないかと危惧しております。

今後ともアドバイスをいただければ幸いに存じます。

肝高の勝連様

レスありがとうございます。また、小生のブログへのコメント、ありがとうございます。

火葬場の問題も重要ですが、ごみ処理の問題も重要です。

まずは、中城村の村長や職員の皆様には、「運転経費が高い」という理由だけで休止している溶融炉の問題（法令違反の問題）を解決してから、火葬場の問題に取り組んでいただきたいと考えます。

なぜなら、火葬場も建設した後でそうなる可能性があるからです。

いつか、どこかで、お会いできることを楽しみにしています。

今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは。

中城村北中城村清掃事務組合の事務局が、溶融炉の再稼動を回避するためにごみ処理の広域化計画を検討しているようです。

そうなると、焼却炉の長寿命化を行うことができなくなるので、老朽化が進んで排気ガスや焼却灰に含まれるダイオキシン類やその他の有害物資の量が増加することになります。

中城村の村長は広域化計画には向いていないタイプと思われるので、組合の計画も破綻すると思います。

いずれにしても、村民の財政負担がかなり増加することになるので、村に説明を求めるべきかと考えます。

詳しくはブログをご覧下さい。